2018/03/29
休みだけど平日とだいたい同じ時間に起きられてうれしい
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もう少ししたら着替えてスケッチするけどとりあえずデスクバイク漕いでる
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昼も夜もだいぶ暖かくなったことで調子が上がって来ており、やはり寒さにめっぽう弱いのだなと思う
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ゴミを９時までに出す
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前職場で鍵を探すこと
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やる気の凪みたいな時は逆になんでも出来たりしないだろうか。どうやって確認すればいいのか
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録音アップしとこう
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提出物、予定よりイラストの割合高めた方が良さそう。人に分かるように作った文章はそれでも分かりにくいしつまらなくなってしまう
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夕食カーボン抜くのは正解ぽい
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散歩。空き家の中できれいな蛾が一匹孵ったらしく、外に出ようとガラス戸の中で飛んでいたので、なんとか出せないかと見てたら家主が脇から出てきた。状況を説明して「不審者ですんません」と去る
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家主が現れる時点で奇跡なんだけど、これは「届かない奇跡」なんだよな。蛾はあのまま死ぬだろう
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子供の頃なら、自分で家主を呼んで何とか開けてもらおうとしただろう。それは子供であれば実現したかもしれない
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冷静になってきた。平日の昼間に空き家ガチャガチャやってる男ヤバいだろ…近所だし
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気を取り直して朝食
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違う、まず昨日のツイートまとめだ
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録音アップとツイートまとめ終わり。昨日の朝が遠い昔のようだ
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買い物と洗車を先に済ますことになった。本をもっていこう
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地方スーパー特有の謎のくつろぎスペースに吸い込まれるように入ってしまう
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本を返して借りる
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ごはん食べて何もしたくなくなってる
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前職場行きたくね〜デカビタゼロ先に飲もう
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挙動確認用ファイルだけ作っとこう
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わー！いい紹介ページを発見した。検索ワードが合ってなかったのか。「コンボボックスの絞り込み」ね
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しかし最近WEBページを読むことに抵抗がある。公式ページでも読みにくいからUIの問題ではなくて、こっちの認知の問題だと思う。なんか目が弾き返されてる感じがする
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たぶん、その文章そのものを快楽のために求めて読んでいるのではなくて、情報だけを掠め取ろうとする略奪者、スリや巾着切りのような態度で読もうとするからだと思う。そんなん、文章に突き飛ばされて当然だけど、こちらとしてはやっぱり読みたい文章ではないので断片的になる。そしたらもっとつまらん
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文章にも他者性があるのはもちろんのこと、さらにその中の自分が嫌な要素が文章には強いのかもしれない。匂いとかノイズとか。でも鼻と耳とを塞いで挨拶とかしたら何だこいつってなる。無になって読み解くにはペダルを踏み込まなくてはいけなくて、それを人間関係ごと回避しようとして現在に至っている
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あっ主キーも使わなきゃダメなのか。そりゃそうだ
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多少いじってみたけど全然混乱してしまって分からん。紙に書き出すか。でももうやる気が無理なので切り上げて、少ししたら前職場いこう
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シャワーでも浴びよう
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嫌なことやろうとすると体温下がるのか
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コーヒーをあおりラリり散歩開始。「散歩」の語源に倣っていることにもなる
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「〜さえあればいい」ってトラップな気がしてる。お金とか技術とか
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やっていこう
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デカビタゼロのみつつ音楽聴きつつ1時間単純作業できてて自分えらい
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現社員さんに間違いメモを作るのが大変だが、将来的に楽するために必須
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どうせ明日も来なきゃいけないなら営業時間中にできない操作を使って効率化を図ろう
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もう半分は明日やる。撤収！
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「クリエイターを目指す人のコミュニティサイト」のアカウントからフォローされたけど、これ以上露出を拡大させるつもり今のところないです
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何かして、自分の好きな人や、好きな種類の人たちに喜ばれたり、いい気分になってもらったりしたい。多分これは性的なもののない性欲（変な言い方だけど）なんだと思う
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「承認欲求」だとそれが無いと悲壮感があるけれど、できることならそうしたいというか、加点方式に近い。だから承認とちょっと違う
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無能でも、拍手したり、チャントに合いの手を入れたりはできると思いたい
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同語反復が増えてきて脳の疲れを感じる
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この時間まだ寒かった
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何もでけんタイムに突入し、とりあえずデスクバイクをこぐ
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目をつむって文章を打つというのをやっているけど、今の所何か面白いものになるという気がしない。ただ眠くて目が疲れてて、でも考えてることがあるというときにやる
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言葉が出てこない時というのは、何かに寄ってそれが妨げられているときだとおもうけれど、それが蛹の殻によるブロックだったら無理に出さないほうがいいのか
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好きな本の書き写し（打ち込み）をやったほうが有意義な気がしてきた
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でもそれも妨害されている感じがある。これが疲れなのだろうか。何かを始めたくない。それはどこからどこまでが一連の「行為」なのかということに由来している。それを崩しやすいツイッターとかはできる
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あー
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「あー」と打って送信するだけで、何かが始まって終わる。それならできる。それを続けていくこともできる。他のこともそのように感じることができればおそらくできる
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どっか出かけたら行動に制限が生じるから、それで本とか読めるかな。家だと寝たりシャワー浴びたり、ゲームしたりなんでもござれなのでかえってなにもできない
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でも節約したい気持ちも強い。お金の面でも時間の面でも。お金については節約した分をKindleとかにあててるから、ここらでそれを消化するための行動に割り振ってもいいのかな。でも有限だし
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経済的なことを考えたら一番いいのはAccessをゴリゴリ押し進めることだけど、なんというか一日分のそういう気持ちがなくなった。おとなしく寝るにも夕食から時間が経ってなさすぎる。安楽椅子で休むにもどこか落ち着いていられない
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カフェインで脳が焦げたのだろう。何かしたいけど何もしたくない時はたいていそれ
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寝てみよう
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今度は反動で虚しく悲しくなってきたが仕組みが分かってるので恐るに足らず。明日の朝までには止む
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湯船はいった
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