2018/03/27
リハビリ程度の課題があった方がやる気でるということは回復の兆しかもしれない
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課題図書も授かったし、こういうものを消化できるスケジューリングができればいいのだけど、原則やりたいことしかなれないのだった
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一つは飽きる前に手をつけて終わらせるということなのかな。ゲーム何時間もできるなら本も映画も読めるだろうと思いたい。やってみてどうしてダメかを考察しよう
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自分に酔ってる人は他人をもの扱いする?だからポエムは忌避されるのだろうか。個別の偏った価値観を当然のように押し付けてくることが嫌なのだとしても赤ん坊に対する親はそうせざるを得ない
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話が通じない悲しみと怒りの原体験ってオムツが汚れてるのにミルクをあてがわれてシャウトするやつだろうか
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社会や史実をかなり軽視してて、自分の認知をどのように揺らしてくれるのかを作品や知識に求めているのは自分の偏りなのかなと昨日思った
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「今苦しいのどうしよう」ということで、それをもってる他人を見ると、どうして考えを組み立てていかないの、とやきもきして最悪ちょっかいをかける
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それを転職だとか使命だとか、あるいは能力だと勘違いすることを20代のうちに終わらせておけたことは良かった
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いや、「去年までに終わらせて良かった」だ
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誤字:転職→天職
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やっていくことなしにやっていくのでなければ、やっていけない
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やっていかずに、やっていこう
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無能でも情報を蓄積することはできる。それを活用することはできないけど、活用するとは言えないほど浅い水準の振る舞い、例えば思い出して言うだけならできる
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読んだ本を図書館に返して新たに借りなければ
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厳密さ、勤勉さ、自分に限ってかもしれないけど獲得しようとするものでなくて、そうせざるを得なくなって、結果として生じる行程を組み立てることしかできないのか
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無能、つまり、やることなすことが、なんだかいつも客観的な価値の発生に結びつかない人間。どうやって生きていくことが考えられるだろうか
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土蜘蛛って言ったらすぐ通じる人とのつながりは無下にしたくないなと思える
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開始障壁についてもう一度考える。しなければいけないことでも、したいはずなのにできないことでも、その開始を妨げるものについて
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まず、その障壁の発生を認めるためには、何を持って、妨げられた行為の「開始」とみなすかということが関わってくる。「絵を描く」という行為を一連の動作群とするとき、どこを始点として切り出すか
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「切り出す」という表現を使うのは、行為を名指ししなければ、一個人の動作は連続しているという認識があるからで、全部をまとめて「生きている」とも言える。一番細かい動作の切り出しは「~と思う」、「~を動かす」かな。とりあえずそれにしよう
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何かをしなければいけないと思って、でもしていない。そういう時に、何が起きているかというと、しなければいけない何かという動作群とは、別の動作をしている自分がある。
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アイデアとしては、その動作群の区分を曖昧にすることで、開始障壁を「開始」ごと霧散させることができないか、というものがある。「PCのキーボードを打つ」という動作と、「画材を目の前に出す」という動作は、動作であるという点では区別されない
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しかし、動作は思考や習慣の結果であって、いくら動作を区別しないことにしても、思考の上に区別があるのであれば、いや、思考の上に区別が残っていれば、いや、残っていることはいいんだけど、その区分が消したはずの動作の領域に、滲み出てくる?ことがあれば、元のうまくいかない状態に戻ってしまう
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つまり、区別されている状態との区別は、維持されなければいけない。そもそも動作を切り出したり、まとめたりする事自体が思考の領域のもので、もちろん厳密に動作を区別することも、規定することもできない
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動作群を区別しないというより、新たな区別、区分、「群」を作る。群があるとみなす。そこに習慣が関わってくる?でも初めての振る舞いであっても、その動作群を切り出したりまとめたりということはできるのであるから、それは慣例とか惰性とかという要素とはあんまり関係ない気がする
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大きなワンプレートのような習慣を作って、その中に複数の動作群が含まれているとき、そのワンプレート自体の開始障壁が増大するだけではないかしら。「会社に行きたくない」みたいになって
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そういうときは、逆に動作一つ一つに分解して、細かい進捗を達成させていく。という手法がライフハックとして紹介されてたのを見たことがある。その逆をいくと、身動きがとれなくなるのは道理だと思う
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まとめればいいってもんでもないし、細かく切り出せばいいわけでもない。その区分をズラすことができれば、作業興奮の発生タイミングと相性のいい組み合わせを作ることができればいいのだろうか。
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「ノッてる」のか「ダルい」のか、という示準はいつもはっきりとしているから、ずっとノリっぱなしであらゆる作業をクリアできたら理想なのだけど、なんかそれすぐ死んでしまいそうなんだよな
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「朝のうちにコーヒーを飲むと夕方までもたない」とかも関係してる?自分の有限な資源がどれだけあって、何が負担になっているかということについてもっと観察することにコストをかける(すなわち他のことをさしおいて)べきなのかもしれないけど、いつまで観察してりゃいいんだよ、という気持ちもある
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うーむ。お茶淹れて昨日のツイートまとめよう
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今日はアクセスのフォームごとの遷移をつくろう
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課題図書は目次の入力だけして、月末締切の提出物に付ける地図の下書きをする。本文も見直す
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目次入力おわり。地図は今やりたくないので夕方にする。フォームへ
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複数のフォームに遷移するメニューは簡単に作れそう
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父が雰囲気でつくったハリボテのメニューをそのまま使いたいけど、ファイル間でフォーム移せないかしら
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メニューからのフォーム遷移はマクロビルダーでできた。あと2種類の遷移先フォームを作って形を整える。明日はうち1種類のフォームを作るぞう
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あっ良さそうな入門サイトを見つけたので、もっと基礎の部分から読んでいくことになるけれど、眠くなってきたので今やるべきことではなさそうだ
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眠ければ本当は寝ればいいのだけれど、職場では寝れないので・・・と思ったけど、顔を覆って目をつぶったら少しは調子良くなるかもしれない
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本が読めるくらいにはなった
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あっ「絵を描きたいけど描き始めたくない」だ。これは自分のコンディションからその成功率の低さを根拠付けて失敗(とそれに間違いなく付随してくる苦しみ悲しみ)を回避しようという心の働きであるように感じる
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同時に、今この状態(描きたいとは思っている)を逃すと、当然描くことにはならないという機会損失についても意識が向いていて、それを諦めることも、できることならしたくないということで、前にも後ろにも行けない状態が発生しているのかな
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「人はなぜ物語を求めるのか」 読んでる。平衡→非常→平衡 ってドミナントモーションを説明する時にも使われてた表現だった。確か「部屋に窓から蝶々が入ってきて、それが出ていくまでがドミナントモーション」みたいなやつ
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やる気が潰えたので陽のあたる場所に立っている
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何かしたくて、でもそれを「見事に」するためには能力が必要で、それを手に入れることはできないとしたら、できることはすべて「みっともなくて見るに耐えない」
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昨日までゲームしてた時間の半分、日向ぼっこしてた。昼食。
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帽子を取りに戻った時にいったん置いた本を、そのまま忘れたので図書館とガソリンは帰宅時でいいや
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午後、語学から始めよう
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逆に人が飛び出してきたときに「あぶい%#ヒtがとびだてkた;!」と思うようになってしまった
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あたまモヤかかってきた。やる気は逆に増してきたので、許されることなら図書館に行く用事を済ませてしまいたい。そのためにもう1冊読み終わらすのもアリか
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そんな都合よく読み終わるはずもなかった。図書館には行く
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眠い。退屈も疲労もないけれど、頭の棚卸しのために寝たい
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fantia何も起きないし更新やめよう
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短編ブレストおわり、あと地図と読書
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目をつむってタイピングするやつマスターしたい。独特の没入感がある
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グーグルマップとスクショで下書きはいらないな。半分やったので今日はここまでにしようかな・・・
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読書、けっこうした気がするし、今日はやること終わり!楽器の練習も明日から再開としよう。でもまだ1時間超あるしキーボードは触ろう
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タイピング同様、こっちのキーボードも見ないで弾けるようになりたい
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キーボード練習、日次報告おわり。こっちのアカウントで間違ってスケッチ投稿したことあることに気がついた
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なにもする気がなくなってきたの、これが疲れなのだろうとは思うけど、どうも実感と結びつかない。
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ノートPCの手の付け根のとこに脂つくの嫌だな
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ゲームをしないというゲーム、スリリングだし実利がある
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デスクバイクこぐ
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喫茶店で本を読もうと出かけたが、その分のお金で食材を買って帰ってきた。もう起きてられない
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就寝
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一回起きた
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はじめて谷川俊太郎まともに見たの「詩のボクシング」のYouTube動画で、最後の即興詩で会場の空気がゾッと変わったのがすごかった。でもその頃には最初なにこの人って思ってた対戦相手のねじめ正一も好きになってた
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今回「長すぎた入院」みたいな状況を言い当てた詩作品が震災の後に確かあって、辻井喬の作品だった気がするけど検索しても出てこない。なんかカタカナのマイナーか自作の神様の名前がタイトルの本だったと思う
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脱字:今回→今回の
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なんか目が冴えてしまったぞ
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といいつつまたすぐ寝た