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自分がこれからも生きていくために、必要なものを揃えていくには、まず、何を揃えなくてはならないかを考える必要があります。
気が付いていたら必要なものが揃っていた。という人もいるとは思いますが、私の場合は手動で、それらをかき集めなくてはなりません。

生活環境と健康状態は、贅沢を言わなければ現在の状態で十分です。
没頭できる趣味があれば、生きがいは他に必要ありません。
すると、最も脆弱で、持続可能性に懸念がある分野が、収入面です。

かえってこれは幸福なことであると言えるでしょう。
問題のある分野を限定できると、対策が比較的立てやすくなります。

私は、他人と一緒に働くことができない人間ですが、勤労意欲がないわけではありません。
異常に落ち込みやすいですが、自殺はしたくありません。

そういう人でもできる仕事があるのではないか、と思って、色々調べていると
WEBライティングは、何とか自分のできることの領域に、含まれていることが分かりました。

まだ契約に結びついてはいませんが、記帳代行のような一人でPCに向かう種類の作業であれば、
これはもう、普段やっていることとの共通点もあるのかもしれません。

自分の生きづらさや欠陥は、非常に残念ではありますが、しかしそこにオリジナリティがあるはずはない。つまり
同様の問題を抱えつつ、それでも無理なく生きている人が、私以外に一定数いるはずだと推測できるということです。

つまらくて、情けないことではありますが、私はその「群れ」の中に、孤立しながら含まれることができる。
私に与えられる「救い」というものがあるのなら、だいたいその程度のもので十分です。