2018/04/17

お寿司を送る TipBlogs
 
はてなブログに投稿しました #はてなブログ 2018/04/16 - dechi_text日別まとめ https://t.co/Gm9CZJBPBI
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11~12時でSNSタイム終了
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SNSタイムは３０分のつもりだったんだな。語学の勉強も済ませたので良しとしよう
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tweetdeckで自分のカラムだけにしたらTLは見れないので、１５時からは解禁としよう。ENだとあとで見返す気にならない
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スケッチと読書、Accessの作業ができた。まだ１５時なのでいかに脱線で時間を浪費していたかが分かる
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TLを見ていた時間分、日向ぼっこなどしていたのでそのほうがいい。
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Accessは細かい問題を一つずつクリアしていく感じで進んでて嬉しい
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ひさびさにtonedearをやったので、あとの時間は長期制作にあてよう
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バリ取りも考えたら、このペースで間に合わないかもしれないけどいかんせんマーカーの出が悪い。使い方に問題があるのだろうか
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イラスト１点できそうだなと思って、描いては消して描いては消してしているうちに時間切れとなった
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TLを見つつ生きることができるだけの、生命力が無いことが分かった
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一方的に何かを書き連ねることならできる
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結局TLも社会であるというか、人間でありすぎる。死者と幽霊ではない。たまにそういうのも混ざっているくらいのことを、期待して消耗するのは今できることではない
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http://twitter.com/dechi_text/status/986222771314176000
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だいたい、相手がいようといまいと、すでに自分が何を言っているかということが、漫然としていて、何の意味もないものよりさらに何の意味もない。読み解きようが無い前に読み解く必要もない
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語らないでいるよりも、さらに何も聞こえない状態になる。それを調律するように、ずっと、ちょうど、聞こえないようにし続けることに失敗し続けることができる
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他者との間に「この世」が発生するので、すでに生きているというほどのものではなかったのだった。それで他者との間にしか発生しない価値について考えても不毛というか、控えめにいって遠かった
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http://twitter.com/dechi_text/status/986223395762200576
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ここからどうするのかということについては、少しずつ明らかになってきて、タイム・ラインから離れることと同時に、別のものの流れを眺めるような、読めはしないけど文字であることはわかる、夢の中の本のようなものを見つめる
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http://twitter.com/dechi_text/status/986223754404478976
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ユビキタスは他者との関わりにおいてであり、それは時空軸を異とする自己との対話も含むとして、それでは時空軸を共にする（が、異なる）自己、それも精神的にではなくて、物理的、分子的に重複している自己との対話、対話というか、「聞こえ」のようなものを考える
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http://twitter.com/dechi_text/status/986224251437965312
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異形の像は死者を表す、という物語から逆転して、死者は異形の像をもって表されるということを、ではその死者は何者の死者なのかということ。祖先や他者ではない 、重複したままの自己としての死者、その場合の死というものは命のあったものが朽ちたということとはちょっと違う気がしてくる
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http://twitter.com/dechi_text/status/986224740393091072
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克したい隣人としての自己というほどではなくて、文字通りある部分が連続していて区別することができないものを、でも別々であるとして、それを言うということを、失敗し続けることであればできるかもしれない
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http://twitter.com/dechi_text/status/986225137941856256
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まったく霊感めいたものがなくて、直観はむしろ逆張りしたほうが良くて、でも何となく生きてこれたという時に、大きなものではなくて無数の小さいものが、代謝によって増えたり減ったり、笑ったり憎み合ったりしながら膜の内側にはびこっている感覚がある。その「はびこり」を用いることができたら
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http://twitter.com/dechi_text/status/986225659167965184
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無数で増減しているもの、その配置によって模様の暗示が変わるもの、との親和性が、言葉のうちの文字を選ぶことの根拠になるかもしれないけれど、根拠にすがったところで結実するものの無さが覆るとまで思ってしまうのは傲慢だ
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http://twitter.com/dechi_text/status/986226330680242176
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でもここまで考えて、文字以外のことでやっていることにも、ささやかな一貫性がでてきたような気がするので、それだけでも今日は嬉しい日になった。これをどうするかを自分が考えたところでその自分が明日死んでいるのだから虚しい。どのように引き継ぎをするかということのほうが集合知として必要
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http://twitter.com/dechi_text/status/986226737422917632
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技術とか、成長というものとは別の幻覚にすがりたい。何も見えないし聞こえないし、知らないし分からないし、できないのだとしたら、これは何か。これは何ではないか。どちらにしてもどんなにくだらなくて虚しいことか
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何をするにも、骨がないのだった。基礎を疎かにするというよりも、基礎を忌み嫌うという感覚が子供の頃から強くて、何もできないままであることの大きな要因ではあるのだと思う。人からこうしなさいと言われたものは、紙面であっても許せなかった
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http://twitter.com/dechi_text/status/986230812034064384
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自分にとらわれていることの不自由さから、別の不自由さ・不愉快さへ移動することがあっても、結局元の場所に戻ってきた。その振り子運動を経て、他者と社会の緩やかな拒絶という全体方針が生まれた。あとは殻の中でどう過ごすかということで、その殻は蛹のように内側から破られる前提のものではない
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http://twitter.com/dechi_text/status/986234860892127233
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外骨格というほうが近い。それが外から攻撃的に食い破られて、体液を撒き散らして絶命する今際の際にだけ、何かを言うことができて、でもそれは一文字にも一音にも満たない。従って言うことには、客観的には成り得ない
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http://twitter.com/dechi_text/status/986235226819997697
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